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【最新2024年12月】可変式ダンベルランキングTOP4選|自宅で筋トレ効果を最短でゲット

皆さん、こんにちは!しんしんです。筋トレが趣味で海外ドラマ鑑賞やボクシング観戦にも熱中している、ちょっと体育会系な20代です。今回は、自宅で手軽に使える可変式ダンベルのおすすめランキングを紹介します。最近、家でトレーニングする方が増えている背景もあり、各ブランドから魅力的な可変式ダンベルが続々登場しています。僕自身もいろいろと試してみたので、独自の視点を交えながら、選び方やポイントをガッツリお伝えしていきますよ。

今回ご紹介する商品は、どれも自宅トレーニングをより強力にサポートしてくれるものばかり。重さの調整が本当にカンタンで、時短&効率的に筋肉に刺激を与えられます。僕は使い始めてからベンチプレスやアームカールがさらにはかどるようになって、思わず「よっしゃー!」とガッツポーズ。モチベーションも急上昇しました。特に上半身のトレーニングがメインの方には、重宝するアイテムだと思います。

この記事の終わりにはランキング表のまとめもありますので、どのアイテムを選ぶか迷っている方はぜひ参考にしてください。それでは、しんしんのあだ名カードを先にご紹介!

◆ あだ名:しんしん
◆ 趣味:筋トレ、海外ドラマ視聴、ボクシング観戦

1. 可変式ダンベルを選ぶポイント

それではまず、可変式ダンベルを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。ここを理解しておくと、「買ったはいいけど使いづらい…」なんてことを避けられますよ。

  • 重量の最大値:どこまで重いウェイトが必要なのか。将来的に高重量を扱う可能性があるなら、余裕のある上限を選ぶ。
  • 重量調整の刻み:細かい調整ができると、追い込みやドロップセットがやりやすいので便利です。
  • 切り替えのしやすさ:ダイヤル式やピン式などがあります。自分のトレーニングスタイルや好みに合った方式を選びましょう。
  • サイズ・収納性:置き場所や収納場所を考えて選ぶと部屋が散らかりません。コンパクトに置けるものが理想的。
  • グリップの太さ:グリップが太いと握力の負荷が大きくなります。好みに合わせて確認しておくのがおすすめです。

2. なぜ可変式ダンベルが注目されているのか

近年、ジムに通う時間が取りづらい方や、人目を気にせずガッツリ追い込みたい方を中心に「可変式ダンベル」が話題になっています。1つで複数のプレート重量を兼ねるので置き場所を取らないし、わざわざプレートを付け替えなくても軽量から高重量までスムーズに移行できるのが大きなポイント。僕のように海外ドラマを見ながら自宅でガッツリトレーニングできるので、時間も有効活用できちゃいます。

さらに、可変式ダンベルには以下のような特徴・メリットがあります。

  • 複数のプレートを買うよりもコスパが良い
  • 狭い部屋でも場所を取らないコンパクトさ
  • 初心者にも扱いやすいシンプル設計
  • 短い休憩時間で重量変更ができ、効率の良い筋肥大を狙える

僕はもともとジム派でしたが、自宅に可変式ダンベルを導入してからは「もうこれだけで十分!」と思うほど手軽で万能感があります。胸、背中、肩、腕とトレーニングの幅も広いので、本格的な筋トレをしたい方にはかなりおすすめです。

3. 【2024年12月版】可変式ダンベルランキングTOP4

それではお待ちかね、しんしん流・可変式ダンベルのおすすめ4選を4位から順に見ていきます。どれも人気が高い商品ですが、それぞれに特徴があるので要チェック。

  1. 【第4位】créer ダンベル 10kg×2個セット

    créerダンベル
    amazonで購入

    価格(2024年12月時点) ¥4,580(税込)
    重量調節 〜10kg(1個あたり)
    特徴 軽めで初心者向け、プラスチックプレートで床を傷つけにくい

    初心者や女性にも扱いやすい、リーズナブルな可変式ダンベルがこちら。10kg×2個なので、合計20kgまで使えます。プレートが樹脂製で衝撃が少なく、床を傷つけにくいのがポイント。僕の友人で筋トレ初心者の方におすすめしたら、「軽いところから少しずつステップアップできる!」と好評でした。

    【Amazonレビュー(肯定的)】
    久保慶太さん
    安くて良い商品です。…ちゃんと重量はあるので、安く手に入ればいい、という方にはかなりお勧めできます…。

    【Amazonレビュー(やや否定的)】
    T.Y.さん
    自宅で軽く筋トレをしようと思いこちらを購入…シャフトが長すぎるため、一部のトレーニングの障害になる…。あくまで手軽に筋トレしたいという人向けかと。

    確かにがっつり高重量を扱いたい方には物足りないかもしれませんが、初期投資を抑えたい方や、複数のメニューを緩やかにこなしたい方には向いています。
    「まず家でダンベルカールを始めよう!」というライト層には非常に魅力的ですね。

  2. 【第3位】【TOP FILM】 可変式ダンベル 24kg × 2個セット

    TOP FILM 可変式ダンベル
    amazonで購入

    価格(2024年12月時点) ¥21,980(税込)
    重量調節 2.5kg~24kg(1.5kg前後の刻み)
    特徴 ダイヤル式で切替スピードが速い、収納しやすい

    お次は、使いやすさと省スペースを両立したTOP FILMの可変式ダンベル。1個あたり24kgまで調整できます。ダイヤルをクルッと回すだけで重さが変わるので、ドロップセットなどの時短トレーニングにも便利。「軽めから高めまで対応したいけど、あまり場所は取りたくない!」という方に最適です。

    【Amazonレビュー(肯定的)】
    mbkmさん
    主人が自宅での筋トレ用に購入。簡単に重さを変えれるので手間もかからず、また使用感もいいと言っています…。

    【Amazonレビュー(やや否定的)】
    KKFさん
    24kg購入しました。…アームカールする際に体に当たるので慣れが必要かと思います…。

    初心者から中級者の方まではしっかりカバーできる重量。オンザニー(膝にダンベルを乗せる動作)のしやすいデザインも採用されているので、胸や肩トレーニングもしっかりこなせます。ただし、レビューでも触れられているようにプレートサイズがやや大きいので、慣れるまでフォームに注意が必要です。「でも簡単に重量変えられるのはめちゃくちゃ便利!」という声が多く、コスパ面も含めかなり魅力的です。

  3. 【第2位】TOP FILM ブロックダンベル FILM(42kg×2個)

    FILMブロックダンベル
    amazonで購入

    価格(2024年12月時点) ¥36,480(税込)
    重量調節 ~42kg(1kg前後の刻み)
    特徴 ブロック形状で省スペース、ピン式切り替え

    最大42kgまで対応できるという頼もしい仕様が魅力のブロックダンベルです。僕自身も知人宅で試してみましたが、ピンを差し込むだけで重量が変わるので思いのほかスムーズでした。さらにブロック型の形状は意外とコンパクトで、収納スペースが限られている場合にも良さそう。
    ただし、少し慣れが必要なのも事実です。ピンが抜けないようにしっかり固定されているかを毎回確認する必要がありますが、その分頑丈に作られている印象を受けました。

    【Amazonレビュー(肯定的)】
    たかはしさん
    可変式ダンベルとしてとてもスマートかつ使いやすく、価格も手頃なのでコストパフォーマンスとしては最高…。

    【Amazonレビュー(否定的)】
    ぬけさん
    下部ほどピン穴が狭くなっている構造のため、ピンが入るまで細かく調整したり無理に差し込む必要があります…。作りが粗雑で可変がしにくい…。

    製品差があるのか、レビューによっては「ピン穴にちょっと癖があるかも」との声があります。ただ高重量を求める方からすると、この製品だけで胸や背中のトレーニングが十分できます。見た目もゴツいブロック型で、上級者っぽい雰囲気を醸し出せるのも意外と好きです。

  4. 【第1位】プロバーベル 可変式ダンベル 41.5kg(ブラック)2個

    プロバーベル 可変式ダンベル
    amazonで購入

    価格(2024年12月時点) ¥84,800(税込)
    重量調節 1.5kg刻みで4kg~41.5kg
    特徴 最高レベルの安定感・高重量対応、ダイヤルを回すだけで瞬時に変更

    今回の第1位はプロバーベルの可変式ダンベル。僕も使ってみて「安定感」と「重さの豊富さ」に驚きました。最大で41.5kgまでカバーしていて、微妙な重量刻みにも対応してくれます。これひとつあれば、初心者から上級者まで幅広いトレーニーが満足できるはず。グリップ自体は少し太めですが、慣れると不快感はなく、むしろ高重量でもしっかり安心して握れる感じがします。

    【Amazonレビュー(肯定的)】
    Kkさん
    スタイリッシュな見た目、剛性、41.5kgまであるのに細かい重量設定ができる、どれをとっても満足…。ホームトレーニーはこの製品とインクラインベンチを揃えればまず間違いないと思います…。

    【Amazonレビュー(やや否定的)】
    なめこエンジニアさん
    唯一の不満点は底が平らじゃないので転がりやすいことですかね…。

    さらに別の方のレビューで梱包箱の保管が必要だったり、といった声もありましたが、使い勝手や耐久性はトップクラスの評価を受けています。

    高級ダンベルの部類なので価格は少々張りますが、それを補うスペックと安定感があります。上半身のトレーニングはもちろん、下半身のスクワットやブルガリアンスクワットにも使えるので、「長い目で見て本格的に筋トレを継続したい」という方には最適だと感じました。

4. まとめ|自分の目標とレベルに合わせたチョイスを

最後に今回のランキングを一望できる表を載せておきます。あなたのトレーニング目標や予算に合った一品をぜひ見つけてください!

順位 商品名 価格(2024年12月時点) 特徴
第4位 créer ダンベル 10kg×2個セット ¥4,580 初心者向け、プラスチック製で床傷が少ない
第3位 【TOP FILM】可変式ダンベル 24kg×2 ¥21,980 ダイヤル式で素早い重量切替、初心者〜中級者向け
第2位 TOP FILM ブロックダンベル 42kg×2 ¥36,480 ピン式で高重量対応、コンパクト
第1位 プロバーベル 可変式ダンベル 41.5kg×2 ¥84,800 ハイレベルの安定感、高重量+細かい刻み

いかがでしたか?可変式ダンベルのメリットは、プレートの付け替え不要でトレーニング時間を最大活用できる点にあります。特に自宅トレーニングをメインとされる方や、空き時間を見つけて効率よくボディメイクしたい方には打ってつけ。
ただし重さの幅や刻み方、グリップ感など好みが分かれる部分もあるので、自分のトレーニングスタイルと照らし合わせて選ぶのがベストです。僕も実際に可変式ダンベルを使い始めてから、明らかに筋トレの効率が上がりました。「やっぱり筋肉は嘘をつかない!」って実感できます。

ぜひ、あなたにピッタリの可変式ダンベルを見つけて、一緒に筋トレライフを盛り上げていきましょう!

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